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自然農法基礎知識-摘心、摘果・摘菜

摘心は、限られた期間で効率よく収穫物を得るために行います。
もともと気候が適している環境下での栽培であれば、それほど必要なものではありません。

生育に適した期間が短い場合は、摘心を行って収穫期を早めることが大変重要になります。

摘果は、果実の数を減らすことで、残りの果実を大きくさせ、大きさを揃えます。

摘葉は、必要以上の葉を落として、風通しをよくすることで、株の順調な生育を助けます。

摘心、摘果・摘菜のポイントを以下に掲げますので、参考にしてください。

①ウリ科の野菜(キュウリ、冬瓜、ニガウリ、スイカ、マクワウリ、メロン、カボチャなど)は、種類によって、雌花のつくツルが決まっています。孫ツルに雌花がつく野菜の場合は、とくに摘心が大切です。

②ナス科の野菜(ナス、トマト、ピーマン、ジャガイモ)は、脇芽が発生しやすく放置すると管理が難しくなります。摘心は、脇芽が小さいうちに行うのがよく、雨天の日は摘心は避けます。摘心の痕が乾きにくいからです。

ハサミを使うと、切り口が綺麗でダメージが少なくてすみますが、病気にかかった株には使わないようにします。病原菌を他の株に伝染させてしまうからです。

③摘果は、果実が小さいときに行うのがポイントです。

④摘心、摘葉を行わないで放置すると、株はこみいった状態になってしまいます。摘葉を行って風通しをよくした方が、害虫の発生も少なくなります。
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