野菜栽培基礎知識-種まき

種まきの深さ

作物は、その種類により目安となる深さがあります。
基本的に、浅いと早く芽がでて、深いと芽が出るまでにそれ相応の時間を要します。
※種まきの深さが浅い場合、土が乾きやすいため、留意が必要です。
もし、種まきの深さがどうしても分からない場合は、タネの厚みの2倍の土をかけるか、タネの厚みの2倍の深さに 埋めます。

深さで生育が変わる!

タネの厚みの2倍の深さに埋めるのが基本です。浅い場合、早く芽が出るのですが、根の張りが土の表面に近く 雨等により掘られて倒れやすくなります。ある程度、しっかりした茎の部分が土中にはいっている必要があります。
また、生育具合についても、適当な深さのものより根が表面に近く土が乾燥しやすいため、遅くなります。

深い場合、芽が出るまでに時間がかかるため、その分生育が遅くなります。また、深過ぎると芽が出ることが 出来ません。

※種を土に埋めたり、土をかけたりする主目的は、発芽までの水分を保持すつためと鳥等の食害を防ぐためです。
実際には、ほとんどの種子は地表に置いてあるだけで発芽します。種子が土に密着していれば、種子の裏側から水分 を吸収し発芽することが出来るのです。

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