野菜栽培基礎知識-気候に適した品種を育てよう

適地適作、土地に適した品種を探そう!

作物には同じ種類であっても品種によって大きく生育環境の異なるものがあります。
例えば、ニンニクには冷涼地向きの品種と、暖地向きの品種があります。冷涼地向き品種は、長い冬(低温環境)を 経て、日長が長くなってはじめて球が肥大化するという特徴を持っています。これを秀明自然農法の実施者から譲り 受け暖地に植えたとしても良い生育はみられません。

このような作物の場合は、暖地向きの低温や日長にあまり左右されない品種を入手したほうが良い結果が得られ ます。

開花、種子形成のできる品種を選びましょう!

自家採種した根を播くことが理想ですから、生育の面で、適した品種を選ぶことは勿論ですが、その土地の気候で 花が咲き、種子ができるどうかも大切なポイントです。

例えば、キャベツは、ある大きさに達した苗が一定以下の低温を、一定以上の期間経験することで、開花の準備を します。
しかし、その時の苗の大きさや温度には品種によって差があります。そのためにその土地の気候条件で開花・結実する 品種を選ぶことが大切です。

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